前置詞 inとatの違い

今回は、間違いやすい前置詞
inとatを勉強していきます。

 

1.inが使われるもの

in 〇〇

inの後にくる単語には、以下のようなものがあります。

季節 in summer
in April
時間 in the morning
場所
(国名/地名)
in Japan / in Tokyo
空間 in the room / in the box / in the water


2.atが使われるもの

at 〇〇

atの後にくる単語には、以下のようなものがあります。

時間 at 7 a.m / at that time(あの時)
場所 at Tokyo station / at the door

 

3.inとatの違い

よく、inとatは
時間や場所を示す幅が違う、と言われています。
今回は、特に間違いやすくややこしい、時間と場所について
具体的にイメージを膨らませながら見てみましょう!

①時間

みなさんの中で、針のある時計を思い浮かべてください。

そして、表す時間(帯)が針のある時計で指せるか、指せないかで考えてみましょう!

前置詞 時間 針がある時計で
〇指せる/
×指せない
in
=朝なら何時でもいい
×
at 朝7時
=ピンポイントで決まっている

このように考えると、分かりやすいですね!

②場所

多くの方が疑問にもつ、場所についての使い分けです。
今度は、画びょうと地図を思い浮かべてください。

そして、目的の場所を地図で指すときに、
画びょうでピンポイントで指せるか指せないかで考えてみましょう!

前置詞 場所 画びょうで
〇指せる/
×指せない
in 日本 ×
at 東京駅

世界地図を思い浮かべると、日本は画びょうで指すというよりも、
ペンで囲いたくなりますよね?
一方で、東京駅は一点に画びょうで指せることができます。
Googleマップでも「東京駅」と検索すると、ピンポイントで表示されるかと思います。

 

4.まとめ

 

アバウトな時間や場所を示すもは、at

ピンポイントで時間や場所を示すものは、in

季節、月、空間は、in

 

5.あとがき

英語の前置詞は、日本語にはない考え方を含んでいるので
ネイティブのように完璧に使いこなすようになるのは、
かなりハードルが高いものです。

ですが、今回の記事のようなことを少しずつ勉強してあなたの英語力が少しでも高めることができたら嬉しいです。

では、次の記事でお会いしましょう!

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