前置詞 toとforの違い

今回は、間違いやすい前置詞
toとforを勉強していきます。

 

1.to

よく、「~に」、「~へ」と略されますね。
ですが、この訳し方だとforと区別が付きづらいので一度、忘れましょう。

toを使う場合は、明確な目的地がある場合に使います。

 

例えば、このような文章の場合

私は昨日学校へ行きました。
I went to shool yesterday.

「学校」という明確な目的地が存在し、ゴール地点がはっきりしています

 

2.for

目的地はあるが、目的地に到達するかわからない場合に使います。

例文を見てみましょう。

 

私はあなたにプレゼントを贈るつもりです。
I’m going to give a present for you.

プレゼントの目的地はyou(あなた)ですが
これを受け取ってもらえるかはまだわかりません。
つまり、目的地に到達するかが分からないのです。

 

無事に、プレゼントを贈ることができた場合は
目的地に到達したと考えられるので

私はあなたにプレゼントを贈りました。
I gave a present to you.

となり、前置詞がtoになります。

 

3.まとめ

 

明確な目的地がある場合は、to

目的地は存在するが、目的地に到達するかわからない状態の場合は、for

 

4.あとがき

日本語では、目的地を指すものによって前置詞を変えたりすることはないので
難しく、思っている以上に奥が深いものです。
ですが、今回の記事のようなことを少しずつ勉強して
あなたの英語力が少しでも高めることができたら嬉しいです。

▶おすすめ記事